ランニング膝内側の痛みは防げる!違和感のうちにケアすべき3つのポイントで痛まない膝に

ランニング膝内側の痛みは防げる!違和感のうちにケアすべき3つのポイントで痛まない膝に
ランニングが楽しくなってきた頃に訪れる膝内側の違和感…

 

その膝内側の違和感、放っておくと痛みに、

そしてランニングはもちろん歩行困難な状態になることも。

 

膝内側の違和感や痛みは繰り返しやすいことも大きな特徴で、

根本的にケアしない限り、

膝の痛みを気にしながらのランニングを強いられてしまいます。

 

正しくケアして、痛まない膝を目指しましょう!
 
 

【スポンサードリンク】

 
 

ランニングで膝の内側に違和感や痛みが起こるメカニズム

HKA09003_2 AI9

ランニングで膝の内側に起こる違和感や痛みの場所は、

膝のお皿の2㎝程下の内側にある鵞足という部分で起きています。

 

この鵞足には縫工筋・半腱様筋・薄筋という3つの筋肉がついており、

膝の内側から太ももの内側を通って骨盤につながる構造です。

 

膝が内側に入る動作をしたときに腱と脛骨、

あるいは腱と腱の摩擦によって炎症が起き、

違和感や痛みが起きるというメカニズムです。

 

鵞足部分で炎症が起きている状態を鵞足炎と呼び、

多くの場合、ランニング中やランニング後の

膝の内側の違和感から始めることがほとんどです。

 

その違和感は最初すぐにおさまる程度のものですが、

鵞足部分への負担を根本的にケアしていかない限り、

しつこく繰り返すようになり、

やがてランニングはもちろん歩くことすら困難な状態になってしまうこともあります。

 

私のランニング歴において、

最も大きなトラブルがこの膝の内側の痛み・鵞足炎でした。

 

特にケアすることもなく、

膝内側の痛みを騙し騙しランニングを続けた結果、

症状のピークは歩くことすらままならず、

ランニングは数ヶ月完全にお休みすることになりました。

 

今からご紹介するケアを心がけるようになって数年が経ちますが、

それ以降、膝内側の痛みに悩まされることはなくなりました。
 
 

【スポンサードリンク】

 
 

ランニングに伴う膝内側の違和感や痛みの原因1 オーバープロネーション

プロネーションというランニング用語を聞いたことはありますか?

 

プロネーションとは

ランニング中かかとから着地し、

アーチ部分で衝撃を受け止める一連の動きのことを指します。

 

かかとが着地した際、垂直に近いときをノーマルプロネーションといい、

最も怪我や故障が起こりにくいとされているプロネーションです。

 

かかとが外側に倒れこんで行く度合いが大きいときを

アンダープロネーション

反対に内側に倒れこんで行く度合いが大きいときを

オーバープロネーションといいます。

 

ランニングで膝の内側が痛みやすい人の特徴は

かかとが内側に倒れこむオーバープロネーションであるということです。

 

いわゆる内股でX脚よりの状態で、

鵞足炎が女性に多いのはこのためと言われています。

 

ランニングシューズや普段履きの靴底をチェックしてみて、

ソールの外側より内側がすり減っていた場合、

オーバープロネーションである可能性が高いということになります。

 

オーバープロネーションになると内側体重になるので、

鵞足部分に負担がかかります。

 

同時に膝も内側に入るので、

骨と靱帯の間に摩擦が起こりやすい状態になるのです。

ランニングに伴う膝内側の違和感や痛みのケア1 インソールとシューズ

プロネーションを矯正していくことが

根本的な解決になることは一目瞭然ですが、

残念ながらそれは至難の技…

 

足元を意識するあまり、

負担がかかった他の部分に不具合が起きてくる可能性も…

 

インソールを変えてみる、

ランニングシューズを変えてみるという選択肢をおすすめします。

 

膝内側の痛みは単なるオーバートレーニングや

ランニングシューズの選択ミスで起こることも往々にしてよくあることです。

 

まず、ランニングシューズが

きちんと衝撃を吸収してくれるものなのかを確認してください。

 

一般的にランニングシューズは

初級者用・中級者用・上級者用と分類されていることが多いもの。

 

ある程度走れるようになった中級者程度のランナーでも、

膝内側の違和感や痛みに悩んでいるランナーの場合、

レース以外では初心者用のソールがしっかりしたものを選んだほうが無難です。

 

中級者以降のソールが薄く軽いランニングシューズは

とてもかっこいいのですが、

痛まない膝を手に入れるまで少しだけ我慢です。

 

 

ランニングシューズはしっかり衝撃を吸収してくれるものを

すでにつかっているというランナーは、

オーバープロネーション用のインソールでケアしてみてもいいかと思います。

【スポンサードリンク】

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)