ランニング効果でうつ病に勝つ!実際に病院で取り入れられ効果を上げているランニング治療とは?

ランニング効果でうつ病に勝つ!実際に病院で取り入れられ効果を上げているランニング治療とは?

ランニングがうつ病にもたらす効果にスポットを当ててみました!

 

うつ病に悩む人たちが年々増加傾向にあります。

日本におけるうつ病患者の割合は全人口の5%とも言われていますが、

通院するには至っていない層も存在することを考慮すると

実際にはこの何倍もの人たちが程度には差があれど

うつ病を抱えていると考えられています。

 

「何だか最近やる気が起きない」

「朝起きるのが特につらい」

身体にも体調による波があるように、

心にも波があるのは当然のこと。

 

そういった心の不調・うつに対して

ランニングが効果的であることがわかり注目されています。

 

実際にランニングをうつ病の治療プログラムに取り入れ

効果を上げている病院もありました。

 

今回はランニングがうつ病をはじめとする心の不調に

もたらす効果についてご紹介したいと思います。
 
 

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「最近うつっぽい・・・」うつ状態の人に足りていないものとその効果⑴

 

うつ状態の人に足りていないと言われているものは

大きく分けて2つ。

 

セロトニンやノルアドネナリンといった神経伝達物質やホルモンと

十分な酸素が含まれた脳内の血流です。

 

まずはひとつめのセロトニンやノルアドネナリンから…

うつ病の原因は脳神経細胞間の伝達物質であるセロトニンや

ノルアドネナリン不足であることがわかっています。

 

セロトニンやノルアドネナリンが不足することで

信号伝達にブレーキがかかり、

その結果”うつっぽい”という状態が引き起こされ、

さらにその状態が進むとうつ病という病名で診断されることになるのです。

 

抗うつ剤として処方される薬に

利用可能なセロトニンとノルアドレナリンの量を

増加させる成分が含まれているのはこのためです。

 

「身体がだるくて動けない…」うつ状態の人に足りていないものとその効果⑵

もうひとつ、うつ状態の人に足りていないと言われているものが

脳内の血流です。

 

うつ病症状の人や自律神経失調症の人は、

脳に十分な酸素・血液がまわっていないことが多いと言われています。

 

この時、脳内では血管・血液が鬱積状態になっています。

 

血流が運ぶものは酸素だけではありません。

脳内に血流不足があれば、

酸素と同様に栄養分も運ばれにくいことになってしまいます。

 

正常な脳の活動に必要な酸素と栄養が運ばれなければ、

調子が悪くなってしまうのは当たり前のこと。

 

脳は身体全体の司令塔です。

脳が活性化すれば、ホルモンの分泌がさかんになり、

新陳代謝が施されることにより

免疫力までがアップする効果が見込めます。
 
 

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なぜうつ状態に?ランニングで不足分を補う効果が期待できる

うつ病患者が増える背景に、

ストレス社会と言われる現代特有の生活環境が大きく関わっていることは、

ご存知の方も多いでしょう。

 

前述した2つのものが足りなくなり、

結果うつ状態に陥ってしまうのも

元を正せばストレスが密接に関係しています。

 

ストレスが連鎖的に反復して神経伝達系の作用を変化させることで

セロトニンやノルアドレナリン不足になり、

加えて血管を収縮させたり、呼吸を浅くさせることで

十分な酸素を含んだ血流不足を引き起こすのです。

 

つまり、ストレスをどこかで発散してあげる、

あるいはストレスに強い身体を作るという点が

うつ病克服において重要なポイントになってくるという訳です。

 

そこでランニングの登場です。

実際にランニングがどのようにこの2つの不足を

効果的に補ってくれるのか見ていきましょう。

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